ガンダム Gのレコンギスタ劇場版1、舞台挨拶つきでみました
ガンダム Gのレコンギスタ劇場版1、舞台挨拶つきでみましたー。富野監督や石井マークさんらのほか、サプライズでドリカムの中村さんも登場していろんな話も聞けて楽しかった!
— 🍀ぜろぜくしむ🍜 (@xexim) November 29, 2019
映画も細かいところで作画も脚本もテレビ版より色々よくなってて大満足です。Gセルフもあちこちイケメンに! pic.twitter.com/evseCltSRP
テレビシリーズをみたときにここのシーンわかりにくいな、って思ってたところがいくつもわかりやすくなってたのもよかった。
カットされてたとこもありますけど…。
2作目は2月でわりとすぐだしまた楽しみです。
★★★★☆
パンフもいい絵がいっぱいあって気にいった
けっこうナラティブを終えたスタッフが合流して作ってたんですねこれ
映画「フラグタイム」をみました。
映画「フラグタイム」をみました。
— 🍀ぜろぜくしむ🍜 (@xexim) November 29, 2019
ゆりゆりで微エロでメンタルダメージも与えてくるディープでミニマムな世界感の青春アニメ…って感じかな。なんだかみてはいけない誰かの心の裏に触れてしまったような背徳感でした。面白かった。
原作者さんが心のパンツを脱がないと描けなかった話かも★★★☆☆
風帝伝説FIGHTERワルジャーク編Vol7、入稿しました
風帝伝説FIGHTERワルジャーク編Vol7、入稿しましたん。印刷所の早割を狙いましたw
12/28(土)あたりにWEB公開&通販受付予定です
ワルジャーク編Vol.7裏表紙絵
風帝伝説FIGHTERワルジャーク編の新刊の裏表紙に、登場人物紹介ページ用の絵をまとめました。
54枠中20枠は既刊から再利用ですけどたくさん描いたよ。
昔から名前だけ出てたけど今回新規デザインしたキャラとか、初カラーのキャラもいろいろ
ドラえもん0巻
ドラえもん0巻が出てたので読みました。藤子F全集のドラえもん1巻でも収録してる内容だけど。
まだ設定が固まってないスタート時ならではのいろいろなびっくりポイントがありますねw
てんとう虫コミックスのドラえもん1巻の隣に並べると謎の満足感が出る…
0巻のドラえもん、表情も結構固定ぎみでじわじわくる。ロボット感がある。
ドラえもんとセワシが引き出しからでてきて
セワシ「このドラえもんをあげる」
のび太「いらないよそんなの」
って感じのドラえもんとのび太の出会いを二回繰り返してるのがパラレルワールド的にループしててなんか好きです。
当時の読者はそれがドラえもんとの出会いだったんだなあ。
まあ、いきなり引き出しから知らん人が出てきて謎のでかい生き物を出されて「このふんにょらもげぱめぽけなへそとてのをあげる」とかなんとか言われても「いらないよそんなの」ってなりますね。
0巻のドラえもん、いきなり四つ足で走り出すのも面白かったけど、それっきりだったので、F先生的には「やっぱこれはやめとこ…」って思ったんかもなあ…。
初期不良で作者にメンテナンスされたみたいなものだ。
ソート
パソコンのファイル名を「なんとか甲」「なんとか乙」ってのにしてて、ファイルを名前順にソートすると、乙のが甲より先に来ちゃうのね
ワルジャーク編Vol.7
中身の執筆にめどがたったので表紙かきはじめた
次はガンマ回なのでガンマ表紙です
J-WALK
何も言えなくて…夏
— 🍀ぜろぜくしむ❄️ (@xexim) November 15, 2019
少し言えてきて…秋
普通に言えて…冬
言いすぎて怒られて…春
何も言えなくて…夏
アルパカ
アルパカの三大形態
— 🍀ぜろぜくしむ❄️ (@xexim) November 13, 2019
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🔥🦙🔥
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バーニングアルパカ
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✨🦙✨
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シャイニングアルパカ
🍝🍝🍝
🍝🦙🍝
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スパゲティングアルパカ
小沢健二さんのニューアルバム「So kakkoii宇宙」
小沢健二さんの新譜「So kakkoii宇宙」が届いたんだけど、楕円形のまさにカード状の歌詞カードが複数入ってたり、折り紙のようなジャケットに盤がぶらさがる形状になってたり、斜めに架かる形状のプラスチックの帯だったりで仕様に度肝を抜かれている。そういやこの人、変な装丁のCD時々出す人だった。
そういや「Dogs」のCDに謎の透明プラスチックが何枚か入っていたのも謎だったなあw
あと「球体の奏でる音楽」の色つきの薄いプラスチックケースは経年劣化でぽろぽろに崩れてしまった。
…考えてみたらこの方プラスチックで差をつけるの好きだな…。
今回のCDはバラバラになりそうな細かいパーツが多いので透明袋に入れて保管します。
で、「So kakkoii宇宙」めっちゃいい楽曲群でした。
彼も年を取って、歌声に当時のような勢いとかツヤのようなものは少し薄れたけど、声の心地よさとか言語感覚とかは変わってなくて、リラックスして楽しく飽きの来ない素敵なアルバムに仕上がってました。1stアルバムに近いとも感じるあたり、これが素なのかも。
バーカウンター
店員「あちらのお客様DEATH」
— 🍀ぜろぜくしむ❄️ (@xexim) November 11, 2019
カウンターの隣を見ると、あちらのお客様とやらが血を流して伏せていた。
店員「そちらのお客様からDEATH」
反対側の客が投げたトマホークをジャンプ一番で避けると、
店員「こちらのお客様もDEATH」
と言いながら店員はバトルアックスを振り下ろしてくるのだった。