市役所の前のモニュメント。 かいだんです。 でも登ってもなにもないのです。 いやまてよ 視野が狭い考え方なのかもしれない 「無がある」と考えるべきなのか。 いやむしろ なにかがあるのではないのか。 これを見て思い出したのは 三崎亜記さんの「二階扉を…
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