三重県の新名所「タスカルタワー」
大地震で津波が起きたとき高台へ走っていては間に合わない、 それなら上、空の方に逃げればいいと、大阪の中小企業が 火のみやぐらなどをヒントに、津波避難用タワーを開発した。 その名も「タスカルタワー」。 高さは六―十八メートル、一基で四十―七十人が避難できる。 このストレートな発想に自治体も注目し、東海、東南海、 南海地震による津波が想定される三重県の町に第一号が建設された。 メーカーは「お年寄りや子供連れら早く逃げられない人にとっては、特に有効。 工期が短く費用も安上がり」とPRしている。 (読売新聞) http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20040626p102.htm
東京には東京タワー。
京都には京都タワー。
名古屋には名古屋テレビ塔。
そして三重には!
「タスカルタワー」!!
津波から逃げられる
「タスカルタワー」!!
すごいや。