落ちつくために書く文

自信のあるひとが、自信のないひとに、上手にまわりくどく毒を吐きまくる。
自信のないひとは不器用だからイライラする。
「俺が悪かったから、俺の胸はここだから、
そのナイフで刺したいのならどうか刺してくれ。」
でも、本当はこの毒は薬なのだ。ありがたいものなのだ。
聞く耳を持つ努力が苦しい。
自信を持ちたいなら、まずはみずから輝いてみればいい。