劇場版「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」と「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」を観ました。

青ブタの映画は、自分の場合、なんだけど、いちばん最後のシーンで涙腺ぶわっときた。
ストーリーの構築センスが神がかってる作品だと思う。
「映画ならではの映画的なビジュアル」とか「作画の豪華さを上げてく」とかは特になく、テレビシリーズの流れを自然にそのまま引き継いだ作画だった。まあそれはそれでファン的にすんなり観れたし内容は最高でした。

ガルパン最終章2話は、ガルパンの女の子たちみんなかわいいので、ああ…みんなかわいい…と思いながら見ていましたw
知波単学園のノリが好きなのでなかなか盛り上がりました。突撃タイプが戦略を意識するようになるとそりゃ手強いですね。あと特典にマリー様の薔薇風呂のお湯ください。3話も楽しみです!