湯浅憲明監督死去
「ガメラ」シリーズの映画監督・湯浅憲明さんが死去 湯浅 憲明さん(ゆあさ・のりあき=映画監督)が6月14日、 脳梗塞(こうそく)で死去、70歳。葬儀は近親者のみでおこなった。 自宅は公表していない。 57年、大映に入社し、64年「幸せなら手をたたこう」で監督デビュー。 65年の「大怪獣ガメラ」など「ガメラ」シリーズを手がけた。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/obituaries/update/0720/002.html
読売新聞の湯浅監督インタビュー。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/feature/sp_kaijyu_10.htm
ウルトラマン80、電人ザボーガー、アイアンキング、大場久美子のコメットさん、ザ・ガードマン、刑事犬カール、噂の刑事トミーとマツなどを監督。
昭和ガメラ、チープだったけど、結構面白かったなあ。
ストーリー運びが強引で。
「ガメラ3」は湯浅監督への追悼を込めて、大悪獣ギロンの復活を希望しておこう。
包丁の怪獣。
やっぱやめとこう。
幼稚園のときウルトラマン80の絵を描いてバッチにして喜んでたら、
もりしげくん(誰)にびりびりに破られました。
園児になったばかりの思い出で、あまりのショックでトラウマっぽいです。
そんなもりしげくん(誰)とも、小学生の時には仲良しになりました。
湯浅監督のご冥福をお祈りします。