赤城山〜

赤城山



3/21の仕事帰りから3/22にかけて、お彼岸の法事で群馬県のばあちゃんちに行きましたよ。
群馬で写真を複数撮ったのはいいのですが、もてあましたので、これでブログの空白の日のエントリーを埋めることにします(爆)


群馬にいるときの母は必ず「赤城山が見える!赤城山が見える!」と興奮しています。
すごく奇妙な状況なんですが
なぜそうなるのか聞くと逆に「当たり前じゃない!だってこんなに赤城山はなんとかかんとか!」とか説明しだします。


しかし私はまったく赤城山には興味がわかない。
すると母は赤城山がいかに魅力的な山なのかを力説する「赤城山トークタイム」に突入してしままうのでした。


このときも「赤城山がみえるから写真とんなさい!」とか指示されたので撮りました。


やっぱりただの山だ。


まあただの山でも母にとっては故郷の山なんですね。
いいもんなんでしょうね。