ルロイ・ギリアム

なんども読んでる小説版ガンダムをまた通勤でよんでいました。
小説版ガンダムの三巻は、「ルロイ・ギリアムというジオンの若き中尉はめちゃくちゃ重要なキャラなんだ」という認識のもとに読んだ方がよかったんだなって再読して気付く。
じわじわ彼がアムロを撃つための伏線が貼られていたのだ。