2007年のぜろぜくしむのマイブーム20



1位:ザ・クロマニヨンズ・・・彼らが彼らであり続ければ1位は揺らがない。
2位:天元突破グレンラガン・・・ぜろぜくしむ好みの話で良かったですよ。
3位:ヱヴァンゲリヲン新劇場版・・・懐かしさと新しさが違和感なくブレンドされてて、今後も期待大。
4位:M-1グランプリ2007・・・もう録画を3回も見てる。飽きないな。
5位:「SP」・・・いまやってるドラマ。洗練された演出が滅茶苦茶面白いです。
6位:空想科学X・・・中毒性になる4コマ漫画。うなぎしまう。
7位:P2!―let’s Play Pingpong!―・・・すかっとする卓球漫画。なんで終わったんだ・・・(涙)
8位:電脳コイル・・・磯光雄というすごい才能が監督デビュー。次回作に期待。
9位:SAICONUMB」・・・彼女の歌声は安心できる。音楽的にも厚みがあって素晴らしい。
10位:河童のクゥと夏休み・・・気持ちのいい映画でした。
11位:仮面ライダー電王・・・キャラクターがそれぞれ立ってて楽しい。
12位:機動戦士ガンダムALIVE・・・僕はこれこそガンダム史に残るべき作品だと思う。
13位:ラブ☆コン・・・大好きなシーンがいくつか、思い出すだけでたまんなくなる。
14位:WORKING・・・ファミレス4コマ。変な設定がやみつきに。
15位:ハピラキ!ビックリマン・・・駄目な回もあったけど、けっこう良作。最終回とか絶品。
16位:RustyBloom・・・「漫画の表現」に革命を起こしたと思う。コミックス化熱望。
17位:かるた・・・少年チャンピオンには向かない漫画だったかな。すごく良い漫画でした。
18位:大日本人・・・あとになってじわじわ効いてくる映画だった。ひどい映画だけど大好き。
19位:悩殺ジャンキー・・・読んで赤面してのたうち回れる(w
20位:機動戦士ガンダム00・・・つっこみどころがいっぱいあって面白い(爆)


相変わらず偏ってるw
今年は、去年のゼーガペイン」や「ウルトラマンメビウス(の特に中盤や劇場版)ほど激ハマリだったものはないですね。


以前の作品だけど、今年見て良かった・・・っていうものは除きました。
銀河漂流バイファム」「座頭市」「涼宮ハルヒの憂鬱」「ローマの休日」あと大槻ケンヂの本とか良かったよ。